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100%体内吸収可能な最強の抗酸化物質
プロアンチノルズ


サプリメント愛好者から絶賛!
〜あなたの細胞をフリーラジカルから守り、体内の全ての器官のコラーゲン組織をサポート〜


「プロアンチノルズ」は毒性の強い活性酸素から体を守り老化による様々な症状に効果を発揮し、コラーゲンの保護や、血管を強化し、免疫力を高めます。ビタミン等の抗酸化物質との決定的な違いは血液-脳障壁を越えられる点で脳と神経組織を酸化から守る助けをします。これは脳障害の予防・治療をも可能性にするものです。
他の抗酸化剤ビタミンEの50倍、ビタミンCの20倍の抗酸化力(老化を防ぐ力)をもち同時に服用することでビタミンE、ビタミンCの体内での持続時間を引きのばす相乗効果が実験の結果分かっています。(ビタミンE、ビタミンCの体内での持続時間は3時間・プロアンチノルズは9時間)またアレルギーを引き起こすヒスタミンを抑える天然の抗ヒスタミン剤の働きも確認されています。
「プロアンチノルズ」は米国ライフ・プラス社の特許による海洋性松の樹皮と葡萄の種の抽出物ブレンドによる製品で100%吸収可能な抗酸化物質です。主成分のピクノジェノールはその分子構造の大きさから、腸壁から吸収される割合が約5%程しか無いものを、分子構造の大きさを非常に小さなものにし吸収率を約100%にまで高めた優れた製品となっています。


 ピクノジェノール発見の歴史

ピクノジェノールは、フランスの南西部のボルドー地方とピレネー山脈の間の大西洋沿岸に生育する「フランス海岸松」と呼ばれる海洋性松の樹皮より抽出された抗酸化物質です。最近の研究で、ビタミンCやEよりも、活 性酸素を撃退する抗酸化作用が強いことが判明し、欧米では大反響を呼び、成人病予防・老化防止の決定版 として、大きな注目を集めています。
このピクノジェノールには、60%以上のプロアンソシアニジンと40種類以上の有機酸が含まれており、古くはカナダ・ケベック地方のインディアンたちが、そこに生育する松の樹皮からの樹液を、薬として用いていたと伝えら れています。
航海と探検に明け暮れた、1535年、カナダを探検していた探検家カルティエは、船員110人のうち25人を壊血病で失い、(当時は探検にかり出された船員達の多くは、ビタミンC不足による壊血病で命を失いました)残る 85人のうち50人も瀕死の重傷であえいでいたところ、ケベックインディアンからアネダという松の樹皮を煎じた お茶を与えられ、重傷者も快癒したという記録が残されています。
その400年後、ケベック大学の客員教授だったマスカリ−教授は、フラボノイドの供給源を求めて、たくさんの 植物を研究していました。
(フラボノイドとはほとんどの植物に含まれる、太陽光線の遮光剤として使われ、遺伝子を保護する物質です。人間の体に入ると、毛細血管や赤血球、細胞を保護し、また活性酸素除去に働きます)
やがて教授はフランス海岸松の樹皮に、生体に有効なフラボノイドが多量に含まれることを発見しました。 また、これが歴史に残るアネダという松の樹皮の成分に酷似していることもつき止めたのです。 そして過去30年に渡り、世界各国の科学者たちによる研究の結果、ピクノジェノールの化学構造式、効果、無毒性につい検証してきました。


 ピクノジェノールの特性(ビタミンCの20倍、ビタミンEの40倍の力)

これまで発見されたことのない非常に強力な天然の抗酸化物質。ビタミンCやビタミンEの生理活性効果を上げ、抗酸化物質として体内の血管を守り、皮膚の損傷(老化)、各種炎症、その他活性酸素によるダメージから細胞を守る働きをします。
ピクノジェノールの重要な働きは、最近話題になっている活性酸素を強力に撃退することです。私達の肉体は、加齢やストレスなどにより、活性酵素という悪玉酸素が増えていきます。この活性酸素はコラーゲン繊維などを断ち切るだけでなく、細胞や遺伝子まで壊してしまう元凶です。
ところがピクノジェノ−ルは、現在、活性酸素を除去して撃退する物質として知られているビタミンCの20倍、ビタミンEの40倍という強力な効果を持っています。活性酸素を除去できれば、細胞や結合組織はいつまでも健康な状態に保つことが可能になるわけです。
さらに臨床研究によると、抗酸化物質は老化を防止し、ガン・心臓病・脳血栓など の成人病の危険率を下げ、関節炎・アトピー性皮膚炎・花粉症などのアレルギー体質の改善にも役立つとも言われています。
(ピクノジェノールはアレルギーを抑制する抗ヒスタミンとしての働きもあります。)


 できたシワも取り除くピクノジェノールの効果

体の中から美しくる「飲む化粧品」といて今、米国で注目を浴びているのが、「ピクノジェノール(OPC)」です。私たちの体を構成しているタンパク質ですが、その中でもっとも多いのが全体の25〜30%を占めるコラー ゲンという弾力のある繊維状のタンパク質です。特に皮膚は、このコラーゲンを主成分としています。そしてコラーゲンの生成にはビタミンCが欠かせません。コラーゲンが健康なら、肌は強く、張りがあり、滑らかさを保つことが出来るのです。
蛋白質は私達の体の大切な構成要素ですが、その中で最も多いのが、全体の25〜30%を占めるコラーゲンという弾力のある繊維状の蛋白質です。特に皮膚は、コラーゲンを主成分としています。
そしてコラーゲンの生成には、ビタミンCが欠かせません。 しかしながら、人間は体内でビタミンCを合成できません。食物から得るビタミンCだけが頼りですが、ピクノジェノールは摂り入れたビタミンCを保護し、その効力を大きく増強し、コラーゲン生成に役立つのです。
また、細胞と細胞をつなげる組織でもあるコラーゲンは、毛細血管を保護する役割も担っています。そこで、コラーゲンが健康であれば、毛細血管も快調に働き、細胞一つ一つに栄養が運ばれ、皮膚をはじめとする細胞は若さを保つことができるのです。
ピクノジェノールはビタミンCを保護して強化するだけでなく、コラーゲンや皮膚の結合組織の必須成分であるエラスチンに直接結合して、それらを再編成し、無傷の状態にしてしまうのです。 コラーゲン繊維を水に入れて重りをつけると、若く元気な繊維ほどよく伸びます。このとき水中にピクノジェノールを溶かすと、コラーゲンとピクノジェノールが結合し、ピクノジェノールの量に比例して、コラーゲンがよりよく伸びることが確認されています。できてしまったシワさえ取り去ることができるという理由はここにありあます。
その他、体内にはエラスチン繊維を分解してします酵素があるのですが、ピクノジェノールは、この酵素の働きまで押さえることも証明されています。


 日焼けの予防にも有効

さらにピクノジェノールは、皮膚ガンや日焼けによるシワなど、皮膚の酸化ともいえる紫外線障害の防止にも有効です。太陽光線は、皮膚の50%を破壊することが可能だといわれますが、実験の結果ピクノジェノールを与えられた皮膚は、15%しか破壊されませんでした。これらを総合すると、ピクノジェノールは、肌に張りと弾力を与え、キメを整え、若々しく保つということができるでしょう。
その他、ピクノジェノールはアレルギーを抑制する抗ヒスタミン剤としての働きをするため、肌にアレルギー性の症状が現れた場合でも、その改善に期待が持てます。
老化は避けられませんが、きれいに歳を重ねられたらいいのかなって思います。夏に歳を取るとよくいいますが、確かに夏は、確実に肌を老化させます。夏は外からのケアばかり重視されがちですが、中からしっかりとケアしてあげることも重要なことです。今からでも遅くはありません、一度お試しあれ!

Wataはこのプロアンチノルズで体質改善できているいっても過言ではありません(ちょと大げさですけど・・・笑)。プロアンチノルズで体の中から強力にガードし、いつまでも若々しい肉体(カラダ)を維持したいものですね。

自分の人生を最大限に楽しむためには「毎日の食事とサプリメント」が、あなたの将来とあなたの健康をサポートする大きな要因となることでしょう。

私も健康に、あなたも健康に、み〜んな健康になるヒント。ぜひ見つけてください。

 プロアンチノルズで改善が期待される働き

体質改善に。。。
毛細血管を強化、細胞をを保護する事により、血流の流れを助け過酸化皮質を軽減させることにより以下の諸症状の改善に役立ちます。

(効果が期待できる働き)
  アレルギー体質改善  (花粉症、アトピー等)
  脳血栓成人病予防   (心臓病、ガン、糖尿病、白内障、関節炎等)
  慢性疲労症候群     (活性酸素からの赤血球破壊を予防)
  美肌、育毛        (コラーゲンの保護)
  集中力の向上      (血行改善による)
  老化防止



参考資料:プロアンチノルズ(PROANTHENOLS)の製品説明書の翻訳資料


プロアンチノルズバイオコンプレックス HP−100mg
プロアンチノルズバイオコンプレックス  −50mg


lOO%の有効性があり、100%の残存物が取り除かれているOPC
マスカリエ博士のOPC−85入り

1粒中に
プロアンチノルズバイオコンプレックス (レギュラー)
 プロアンソシアニジン化合物     50mg
 サイトフラボーC         200mg

プロアンチノルズバイオコンプレックス (HP)
 プロアンソシアニジン化合物    100mg
 サイトフラボーC         200mg

 この製品のプロアンソシアニジン化合物はマスカリエ博士のU.S.特許No.4,698,360の許可の基に製造され、葡萄の種と松の樹皮のグレード100%の残存物のまったくない抽出物を含むマスカリエ博士のOPC−85からの100%有効活性プロアンソシアニジンを含むものです。

 サイトフラボーCはレモンフラボノイド、へスパリディン、ルティン、ケアルセチンやビタミンCを含む自然発生のOPC相乗効果のある栄養素の秘密の配合がされています。

 特別なハーブ、相乗効果をもつ植物栄養補足因子、生物学的有効性を発揮する植物酵素をべ−スにした特許のファイトザイムより配合されています。


すべてのプロアンチノルズバイオコンプレックスは製品はブドウの種と松の皮の抽出物を含むマスカリエ博士のOPC−85からの100%生物の有効性を持ち、100%残存物のないプロアンソィアニジン化合物で配合されています。OPCまたはプロアンソシアニジン化合物をつあKった他社の類似品はピクノジェノールとルークシアニジンです。プロアンチノルズバイオコンプレックスのなかのOPCはその優秀性を示す米国特許番号469836の許可の元に製造、販売されています。
 ライフプラス社のプロアンチノルズバイオコンプレックスがすばらしいのはレモンフラボノイド、ヘスパリディン、ケアルセチンやビタミンCを含む相乗効果のある栄養素のブレンドであるサイトフラボーCが入っているからです。これらはすべてバイオフラボノイド系に属し、OPCとともに自然な物でユニークさをプラスしています。
 サイトフラボーCとライフプラス社のファイトザイムのなかにある他の相乗効果のある栄養素と結びついた葡萄の種と松の樹皮からの高品質の特許、抽出物を使用し最良のOPC製品が確実に入手できます。加えて、葡萄の種と松の樹皮の抽出物の中にあるカテキンを最大限に利用することに意義があります。


力強い坑酸化物
 フリーラジカルは信じられない位に破壊的です。細胞を傷つけます。それは早期老化、免疫機能不全、炎症、体質の変成、病気にいたらしめます。防衛には、坑酸化栄養です。有名なものはビタミンCとビタミンEです。坑酸化物のバイオの働きは私たちの健康にとって十分に大切です。
 OPCは大変力のあるフリーラジカルをやっつけてくれるものです。ビタミンEの50倍、ビタミンCの20倍の効き目があります。OPCは血管、皮膚、関節、けんの回りの靭帯のような結合組織の基礁になるコラーゲンを守ります。

用法・用量:
 通常、1日に体重1ポンド当たりOPC 1mgです。50kg以下の子供と大人は通常1日に100mgを利用してください。ほとんどの人は最初の週または必要な時にはもっと利用できます。OPCはまったく安全なものです。この量の2倍飲めばさらに効果があります。タンパク質と分子結合する事により、やや吸収率が落ちる傾向から、空腹時に利用下さい。

HPlOOmg 製造番号:1950 内容量: 60粒
レギュラー50mg  製造番号:0197   内容量: 60粒
レギュラー50mg  製造番号:1946   内容量: 240粒


防腐剤、砂糖、スターチ、塩分、麦芽、イースト、コーン、ミルク、大豆抽出物、人
工香料、人工着色料は含んでいません。


沿革
 1928年、Albert Szent-Gyorgyi氏が、ビタミンCとビタミンEを分離しました。壊血病を防ぎますが、その効果は持続しません。後に、彼はバイオフラボノイドを分離し、それをビタミンPと名付けました。2つをブレンドし、その混合液をシトリンと名付けました。それは、もっと効果の高い持続型です。
 それから、1947年に、ボルドー大学のジャック マスカリエ教授が最初のプロアンソシアニジン、またはOPCと名付けられたものを分離しました。シトリンよりも、もっと血管を保護する効果が高いので、この無色のOPCに光があてられました。OPCは先に分離されたバイオフラボノイドとは違ったものです。
 1948年と1951年、マスカリエ教授は最初の特許登録をしました。あとの特許については、グレープシードからのOPCをとることに関係する方法であると説明しています。
最も重要なのは、1987年の米国特許番号4,698,360によりフリーラジカルの害のある生物学的効果に対して、より身体を辛るための坑酸化剤としてOPCを使う独先権がおりました。


言葉について
 OPCはカテキンと呼ばれる個々の単位を含んでいます。カテキンが1つの単位で発生した湯合は単体物質と呼ばれます。2つ一緒に結びあわさったときは二体物質と呼ばれ、3つならば三体物質と呼ばれます。彼はその混合物を“Pycno”(厚くなる、濃くなるの意味がある)、“gen”(発生する、生まれるの意味がある)、また、“ol”は化学物質の名のギリシャ語からきた言葉、それらを使ってピクノジェノールPycnogenol と名付けました。
 二体物質と三体物質はオリゴプロアンソシアニジンと呼ばれます。オリゴはギリシャ語の“少し”、プロは“前、または製造する”、アンソシアニジン(化合物)は果物が熟したときや、花や葉の色が変わるときにアンソシアニジン化合物が変えた赤い物質のことです。
 オリゴアンソシアニジン化合物は“opc”と略されます。これはほとんどの木にあり、またフリーラジカルを捕えるものして、身体のなかで活動します。OPCは、化学的にはフラボノイドとして分類され、赤ワイン、花、菓、果物、べリー類、木の実、もろこし、豆、ホップのなかにあり、皮舛のなかには高濃度で存在します。最高の原料としては、葡萄の種やフランスの海松の樹皮を使うことです。

 技術的にいえば、OPCはバイオフラボノイドではなく、バイオフラボノイドは、フラボノイドであるのに対して、OPCはフラボノールです。その分子核の化学構造は同じですが、フラボノールとフラボノイドは実際には違いがあります。OPCは無色、バイオフラボノイドは黄色です。OPCは水溶性、バイオフラボノイドは比較的溶けにくいものです。OPCは“flavan3-L”と呼ばれる1つの構成物が集まったポリマー複合体から作られていて、バイオフラボノイドは“flavane”の核でたくさんの違う構成物から作られています。にもかかわらず、フラボノールとバイオフラボノイドは自然界では一緒に発生します。


その組成
 すべてのプロアンチノルズバイオコンプレックスは製品は葡萄の種と松の皮の抽出物を含むマスカリエ博士のopc−85からの100%有効性をもち、100%戎存物のないプロアンソシアニジン化合物で配合されています。
 ライフプラス社のプロアンチノルズバイオコンプレックスが素晴しいのはレモンフラボノド、ヘスパリディン、ルティン、ケアルセチンやビタミンC含む相乗効果のある栄養素のブレンドであるサイトフラボーCが入っているからです。これらは全てバイオフラボノイド系に属し、OPCとともに自然界に発生していて、この配合にユニークさをプラスしています。
 OPC抽出物の25%までは単件の先駆体(OPCの構成要素)でできています。葡萄の種の抽出物のなかに、これらの先駆体はカテキンとカテキン異体として知られています。松の皮の抽出物はカテキンとタックスフオリンを含んでいます。全ての植物の種はそれ自身の先駆件のミックスをもっていま丸葡萄の種と松の皮とをブレンドした抽出物はすべて単体(モノマー)先駆体です。この2つがあわさって、幅広い、OPCの構成要素を完全にためる倉庫の様なものを作り出すのです。それ自身、これらの先駆体は不活性で長く生きません。しかし、OPCの存在によって触媒されて、活性化し、その豊
かなブレンドがユニークな生物的な効果を見せてくれます。


力強い抗酸化物
 フリーラジカルは信じられない位に破壊的です。細胞を傷つけます。それは早期老化、免疫機能不全、炎症、体質の変成、病気にいたらしめます。防衛には、坑酸化栄養です。有名なものはビタミンCとビタミンEです。坑酸化物のバイオの働きは私たちの健康にとって十分に大切です。
 OPCは大変力のあるフリーラジカルをやっつけてくれるものです。ビタミンEの50倍、ビタミンCの20倍の効き目があります。OPCは血管、皮膚、関節、けんの回りの靭帯のような結合組織の基礎になるコラーゲンを守ります。


植物酵素基
 プロアンチノルズバイオコンプレックスはライフプラス社の特許のファイトザイムもとに配合されています。ファイトザイムは、30以上もの植物からのたくさんの貴重な植物栄養素を含んだ濃縮液のユニークな組み合わせです。ライフプラス社の製品をおのみになるときに、たくさんの健康を支える植物栄養素やそのほかの微量栄養素を享受するというさらなる恩典が付いてきます。

用量・用法
 ほとんどの人は1日に体重1ポンド当たりOPC1mgです。
 例えば、約50kgの人は1日に100mg利用できます。
 これはHPlOOmg1粒、レギュラー50mg2粒に当たります。
 ほとんどの人は最初の週にはもっと利用します。
 約50kg以下の子供と大人は1日に100mgを利用してください。
 HPは値段が手頃で便利なものです。
 必要でしたら、もっと飲むことができます。
 OPCはまったく安全なものです。
 この量を2倍飲めばさらに効果があります。
 空腹時に利用下さい。