homi先生の倶楽部活動レポート |
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wataさんの真似して、練習記録や日記を付けはじめたんですが…
これが、うまく書けないんです。2行位で終わってしまったり、wataさんのホームページに載せるなんて考えると、固まってしまうんです。 こちらのほうが、とっても恐縮してしまいましたが、気軽な倶楽部活動レポートと題し、お話をいただいております。ご協力ありがとうございます。 |
4月10日(火) 【Vol.14 最近ご無沙汰でした】 |
ご無沙汰でした。いやー。すごい生徒さんばかりですね。 どうやって先生の教室をお探しになるのか不思議です。 最近、homi先生の教室に通いたい。というメールも頂くようになりましたよ。 その時は転送しますので返事を差し上げてください。 Wata.2001/4 |
9月11日(月) 【Vol.13 その辺の教室と違うところ】 |
すごいですね。こうと決めた信念が行動になって表れています。 次の言葉がありません・・・。 Wata.2000/9 |
8月30日(水) 【Vol.12 今年はすごく暑いです】 |
自分の信じた道を精一杯歩いていれば、ついて来てくれる生徒さんは必ずいます。がんばって下さい。 合気柔術のほうは心配ですが、しばらくは続けるようですね。 お忙しいでしょうが、納得するまでは続けてください。 天風先生の著書は一回目と二回目とでは感じ方が違ったりしますから 何回も読むことはいいことだと思います。 Wata.2000/8 |
7月18日(火) 【Vol.11 ビックリというか】 |
それなりにね。頑張りましょう。 先日おっしゃっていた「確かなものを教えているという自信」これがある限り大丈夫です。 それにしても、いろんな方が通ってくるのですね。 Wata. |
6月10日(土) 【Vol.10 ヨガ教室って】 |
なるほど、この辺の考え方は参考になりますね。 「良いものはそれに見合って、それなりの値段がすると思います。」 確かにそうだと思います。 homi先生のこだわりというか、将来に向けての思想が感じられます。 Wata. |
5月15日(月) 【Vol.09 落ち込んでいます】 |
うーん。ヨガの先生も大変ですね。 自分をコントロールすることができない。ということを認識できてますからね。 変というより。よく自己分析できていると思うのです。 Wata. |
4月24日(月) 【Vol.08 多分順調です。】 |
「自分で直す病院」生徒さんが認識してくれたことが、なにより嬉しいことですね。 合気柔術。着実にレベルアップしているようですね。 夏ごろに茶帯ですか。これはすごい。その次は念願の黒帯! ここまでいったら、ますます尊敬しますね。 Wata. |
3月29日(水) 【Vol.07 5時間練習】 |
5時間の稽古。一生懸命やってますね。 なかなか思った通りに行かないようですが、そのぶん達成感もありますよね。 リラックスの出来るヨガですか。私も興味津々なのです。 Wata. |
3月5日(日) 【Vol.06 一クラス増やします】 |
おお。専門用語が出てきました。 ハードなヨガ。筋肉痛になるようなヨガ、私も体験したくなりました。 合気柔術の稽古も本格的になってきたようですね。 Wata. |
2月28日(月) 【Vol.05 ヨガのイメージ】 |
ヨガのイメージ。考えたことなかったですが、暗いですかね。 第一印象より、後からジワジワっと来るほうが長続きするのかも知れません。 暗いイメージは、homi先生が明るいイメージに変えて行けばいいことですね。 Wata. |
2月20日(日) 【Vol.04 上達していることを実感】 |
上達を実感できると、ますます熱心になる。そんな様子が伺えますね。 口コミで生徒さんが増えるということは、homi先生のお人柄ですね。 「感謝・感謝です」この気持ちを忘れない限り、生徒は増え続けることでしょう。 Wata. |
2月6日(日) 【Vol.03 武道をはじめるきっかけ】 |
ヨガの先生と武道の組み合わせが何とも不思議なのですが、どちらも生涯携わって行けるもの。 続けるのは大変だとは思いますが、とっても充実感が伝わってきます。 4年くらい前からずっと憧れていた・・・。思い続けたことは現実になるんですね。 強い願望を持ち続けることは、やはり大切です。 Wata. |
2月3日(木) 【Vol.02 現代医学を考える】 |
健康は、他力本願にならないで自分で治すもの。 まさに『健康は自らが努力して築き上げるもの』ですね。 アルバイトをしながらのヨガ教室も、今の状況がイメージ出来ていたから続けられたのだと思います。 すごく強い意志を感じます。 おや、OLだったとは。少し身近に感じるhomi先生でした。 Wata. |
1月30日(日) 【Vol.01 ヨガをはじめるきっかけ】 |
普段から体の出してくれている反応を大切にしています。 体が発する「寒い、熱い、痛い、だるい」などの信号をいち早くキャッチすることが、 体のケア、健康への第一歩なのでしょうね。 ヨガとの出会い、思い入れ、すごく説得力があります。 もっともっとお話をお聞きしたい気分ですが、次回を楽しみにしましょう。 Wata. homi先生のプライバシーに関わる個人情報は全て非公開とさせて頂ております。 どうしても連絡を、とお考えの方はWata.に連絡頂ければメールの転送は行います。 でも、返事を期待されても困りますので、ご了承願います。 |
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